エッセー

ほら、恥ずかしがらずに見せてごらん / かあ -- 2008/07/15(Tue)

恥ずかしいってこと、いろいろありますよね。
自信満々のテンションで「おまえ何言ってんの? それはこうに決まってるだろう」って上から目線で語ったことがまちがってたり。
あの子がこっちを見てる! やっぱり今日の俺ってイケてるぜ、フフ。 とそのポーズをキープしてたら、いい加減筋肉の限界が来て動いたらベルトがはずれててパンツが見えてたことに気づいたり。

先日、わたしはとても恥ずかしくなりました。
原子力潜水艦って、 原子力発電で動いてる潜水艦のことなんですね。
よく考えたら当たり前なのに。 原子力爆弾を搭載した潜水艦のことだって思ってました。
恥ずかしいーっ!! 三日間外に出られなかったーっ!! 俺以外にはそんなことどうでもいいーっ!!

うん。感情なんて、とっても個人的なんですね、って改めて気づきました。

なにかに気づいたとき、人はそれまでの自分がとても恥ずかしくなる。
でも、タイムマシンがあって気づく前の自分と話すことができても、そのときの自分は決して聞いてないし、気づかないんだ。
99円のお菓子を99個買うのは、今まで大体100円のものを100個買うくらいだから1万円だって思ってたけど、微妙にお金が足りなくて暗算しなきゃって追い詰められて考えました。
そしたら、中学で習った公式がこんなに意味があったってことに気づきました。
 ( x - a ) ^2 = x^2 - 2x + a^2
100 – 1 = 99 だから、
 ( 100 – 1 ) ^2 = 10000 – 200 + 1 = 9801 円

手持ちのお金が足りなくて、そっとお菓子を2個、棚に戻しました。

きっとこれからも、たくさんの大切なことに気づいていくんだろうなあ。 楽しみだ!

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